バイクパーツとメンテナンスは欠かせない関係だ。

昔は16歳になると、話の中心はバイクの事ばかりで、友人が何人か寄ればバイクか女の子の話というのが普通だった。また、それぞれに、ホンダやヤマハ、スズキ、川崎のファンがいて、やっぱりバイクはホンダやで!とか。川崎が一番なんて話を延々としていたモノだ。ところが時代が変わり、最近の子供たちは両極端になっていて、バイクを愛する子供の数は大幅に減っている。全く興味が無いか、興味がありすぎて困るぐらいか。また、あいつがバイクに乗ってるから、バイクは格好が悪いモノだという風潮もあるようで、バイクそのものがなかなか売れない状況になっているようだ。びくに乗るという行為が、一種のおたく化をしていて、バイク乗り→おたく→カッコ悪いという構図ができあがっているようだ。昔の少年にとって、ロードバイクはあこがれの的だった。ほんだのCBや、ヤマハのSR,川崎のRS、スズキのGTなど、所有するだけで、大きなステータスを感じさせるモデルが多く出ていた。いつからだろう、バイクにステータス性が無くなったのは。

僕が思うのは、バイクにまたがらなくなった頃からじゃ無いかと考える。バイクってまたがるモノと思っていたのだが、いつの頃からかスクーターが全盛になり、ミニバイクのようにステップに足を乗っけて走るのが一般的になってきた。この頃から、バイクの販売量は落ち、ユーザーが両極端になってきたのでは無いかと思う。バイクに乗る者か、全く興味を示さないか?その影響からか、近頃の若者は、バイクだけでは無く、車にも興味を全く示さない人間が多い。

我が息子もその一人で、子供の頃に我が家には僕のバイクがあったにも関わらず、バイクの免許どころか、20歳を過ぎても車の免許を取りに行かないという状況だ。車やバイクには全く興味が無いらしい。昔はバイクに乗っていればある程度のメンテナンスが出来るというのは常識であった。バイク本体はもちろん、バイクパーツとメンテナンスは切ることの出来ない関係だったのだ。ところが今の子は、全くメンテナンスには興味が無いようで、乗りっぱなしという感じの子が多い。バイクもバイクパーツも共にきっちりとメンテナンスをしなければ、いざというときに役には立ってくれない。メンテナンスをきっちりと行うというのが、バイクを安全に走らせることに繋がるからだ。バイクにとってのメンテナンスは車以上に必要なことだと言えるはずだ。バイクはもちろん、バイクパーツとメンテナンスをきっちりと行い、快適なバイクライフツー楽しんでもらいたい。

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